テスト前日で絶望しているあなたへ|一夜漬けで高得点を取る方法

テスト前日で絶望しているあなたへ|一夜漬けで高得点を取る方法

あなたはテスト前日でにも関わらずこんな風に悩んでいませんか?

  • 明日テストなのに何も分からなくてヤバい。
  • 前々からテスト勉強しておけば良かったと後悔。
  • 悪あがきしたいけどどうすれば効率よく覚えられるのか分からない。

と思ってませんか?

ぶっちゃけテスト前日の一夜漬けで記憶に定着させる事はまず不可能です。

でも大丈夫です。
暗記系の科目であればテストが終わるまでに一夜漬けで悪あがきする事は可能です。

そこで今回の記事ではテスト前日で何も分からなくて絶望している人たちの為に暗記系科目で高得点を狙う為の効率の良い一夜漬けの方法を解説していきます。

何もしないと親にガミガミ怒られたり自分の進路の選択肢が激減してしまいます。
それほど大事なテストですから本記事を参考に一夜漬けで悪あがきをしてみましょう。

一夜漬けの注意点
一夜漬けで高得点を狙うのはあくまでも背水の陣の状況で使う最終手段です。理由は一夜漬けをすると脳が疲弊し本来のパフォーマンスを発揮できなくなるだけでなく記憶にも定着しないからです。
どうしてもヤバい。というときの奥の手として使ってください。

テスト前日で絶望しているあなたへ|一夜漬けで高得点を取る方法

テスト前日で絶望しているあなたへ|一夜漬けで高得点を取る方法

テスト前日の一夜漬けで高得点を取る方法のポイントは以下の通りです。

一夜漬けで高得点を取るポイント
・何度も回数を重ねる。
・音読をする。

・とにかく書く。

これらの3つのポイントが重要です。

記憶と言うのは以下の図の様に時間の経過とともに薄れていきます。

一般的な勉強で記憶を定着させる方法としては定期的に復習をすることで段々と記憶の薄れを軽減させていく事で長期記憶に持っていくのが普通です。(下の図)

ですがテストが終わるまでに覚えていられれば良いのであればとにかく頭からこぼれ落ちそうな記憶でも詰め込む事です。

そんな詰め込む事で重要なのが先でご紹介した『回数を重ねる』『音読をする』『とにかく書く』という3つのポイントです。

とにかく回数を重ねて覚える|何週でも繰り返そう

とにかく覚える事に繰り返し何度も触れて回数を積み重ねる事で無理やり頭にねじ込みましょう。

この時大事なのは

  • 試験に出る可能性の高い重要な所に集中する。
  • 捨てる所は捨てる勇気を持つ。

という事です。

重要度の高い所はできれば遅くても3日前くらいには洗い出しておきたいところです。

手遅れである場合は仕方がないので片っ端から覚えていくつもりでやるか、テキストの太字やその周辺、または先生が強調していた部分を思い出し覚えていきましょう。

具体的に繰り返し回数を重ねて覚えていく方法としては1つの問題に集中してから次へ行くのではなく何週もするつもりでどんどん次々にこなして行く方が効率が良いです。

なぜかというと忘れた記憶を思い出す事で記憶が強化されていく性質があるので繰り返し周回し何度も思い出す作業を行っていった方が記憶に定着するからです。

また、覚えたつもりになっていても実は覚えていなかった事がハッキリするというメリットもあります。

ですから2週目や3週目の時に思い出せなくてもOKです。
覚えられないと落ち込む暇があったらテスト前日でも一夜漬けで何週でもやりましょう。

実際に声を出して音読をする。

もう一つの一夜漬けで高得点を狙う方法としては『音読をする』という方法が良いです。

理由は人間の記憶の仕組みとして複数の感覚を使った方が効率よく覚えられるからです。

音読をするという事は視覚と聴覚を使っていますよね?
ですから音読をした方が記憶に残る様になるんです。

もう一つ感覚を使う方法として以下も試してみましょう。

とにかく書く

複数の感覚を使った方が記憶の定着が良くなるのであれば触覚も使った方がいいですよね。
ということで『とにかく書く』という事も効率よく記憶に残す為に重要です。

また、書く事のもう一つのメリットとしては脳の注意力を司る司令塔の様な役割を果たすRASという部位が刺激され集中力を高めてくれる効果もあります。

つまりざっくりまとめると

テスト前日の一夜漬けで高得点を狙う方法
『視覚』『聴覚』『触覚』をフル動員して繰り返し何週もして頭にねじ込もう。

というのが結論です。

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とはいえ一夜漬けで高得点を狙うにはこれだけでは限界があります。
そこで少し裏技的な方法もご紹介していきます。

テスト前日で効率よく暗記して高得点を狙う裏技

テスト前日で効率よく暗記して高得点を狙う裏技

いくら繰り返し繰り返し声に出して書きまくっても覚えられない物もありますよね?
そこでテスト前日でもちょっとした工夫でたくさん頭に詰め込んで高得点を狙う方法をご紹介します。

暗記が難しい長文を一夜漬けで詰め込むには要約しよう

いくら感覚をフル動員しても長すぎて覚えられないものだってありますよね?
そんなときは覚える内容を重要なキーワードを含めて要約してしまいましょう。

例えば

第9条
日本国民は、正義と秩序を基調とする国際平和を誠実に希求し、国権の発動たる戦争と、武力による威嚇又は武力の行使は、国際紛争を解決する手段としては、永久にこれを放棄する。
前項の目的を達するため、陸海空軍その他の戦力は、これを保持しない。国の交戦権は、これを認めない。

日本国憲法第9条

これを覚えたいときは

正義と秩序は交際平和の為。国権の発動たる戦争は陸海空軍も国の交戦権は認めない。

文章としては無茶苦茶ですがなんとなく意味は取れますよね。
重要なキーワードを含めて短い文章に要約してしまいましょう。

半分だけ覚えれば良い物もある

全部覚える必要が無くても回答できるパターンも存在します。

例えば『問。ビタミン〇〇は脂溶性か水溶性か?』
という問題があったら脂溶性のビタミンである『ビタミンA,D,E,K』だけ覚えておけば葉酸やナイアシンなどの他のビタミンは全て水溶性となります。

全てに使える訳ではないですが覚える事を出来るだけ少なくかつ、シンプルに覚えたいときに使える方法です。

重要ポイントを1枚の紙に全て書き出す。

一夜漬けはテストが終わるまでが一夜漬けです。
通学中であろうとちょっと休憩のお風呂タイムであろうととにかく詰め込むために重要ポイントを1枚の紙に書き出しておきましょう。

まとめること自体も勉強になりますから勉強しながら重要ポイントを書き出して整理しておきましょう。

テスト前日に焦って一夜漬けするよりも計画的に勉強して高得点を目指そう

テスト前日に焦って一夜漬けするよりも計画的に勉強して高得点を目指そう

今回ご紹介した方法はテスト前日で『背に腹は代えられない』『背水の陣』のような状況でどうしても一夜漬けが必要な場合のみで行いましょう。

なぜかというと一夜漬けでも暗記系科目であれば高得点が狙えますが自分の血肉になる知識にはなりませんし次の日のパフォーマンスも落ちるからです。

本来はしっかりと睡眠を取ってこそ本来の実力を100%発揮できるようになるんです。

なぜ一夜漬けはNGなのか?

権威ある科学誌ネイチャーに掲載された実験によると
8時間しっかり睡眠を取った被験者と睡眠を何度も邪魔された被験者に数学クイズを解いてもらったところ

8時間寝た被験者の方が睡眠を何度も邪魔された被験者に比べ正解率が2倍も高かった。

という実験結果があります。

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『返済は計画的に』じゃないですが勉強も『勉強は計画的に』という事が言えます。

毎日コツコツ勉強してテスト前日に良質な睡眠を取った人が自分の血肉になる知識を手に入れる事が出来るようになるんです。

これを機にぜひ勉強の習慣をつけて毎日コツコツ勉強できるようになれる人になりましょう。

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以上
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でした。

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