【注意】間違った読書の姿勢してない?科学的に正しい本を読む体勢

【注意】間違った読書の姿勢してない?科学的に正しい本を読む体勢

あなたは読書するときにこんな悩みって無いですか?

  • めっちゃ首や肩が痛くなったりコリが気になる。
  • 頭や目が疲れてきてしまう。
  • 全然集中できない。

みたいな悩みってないですか?
読書好きあるあるだと思うのでその気持ちすごく分かります。

昔の読書中の僕は「あっ、首痛いし疲れた」→「ちょっと休もう」→二度と帰ってこない。

こんな感じで読書の効率がすごく悪かったんですよね。

あなたもそんな経験をされているなら
もしかしたら間違った読書の姿勢をしているからかもしれませんよ?

本記事ではそんな方へ向けて

  • 科学的に正しい本を読む時の姿勢。
  • 読書パフォーマンスが上がる最強の姿勢。

について解説していきます。

姿勢が悪いと首や肩や目の疲れだけでなく読書のモチベーションや頭の回転にまで悪影響が出てしまいます。
ホントいい事無いですから損をしないために本記事を参考に正しい読書の姿勢を学んでいってください。

科学的に正しい読書するときの姿勢5つのポイント

科学的に正しい読書するときの姿勢5つのポイント

結論から先に言うと科学的に正しいとされている読書するときの姿勢はコチラ

読書するときの正しい姿勢
・顔を前に出さずにあごを引き頭を首の上に乗せるイメージを持つ。
・イスに深く座りお尻を深く後ろに引き腰を直角にして骨盤の上に上半身をまっすぐ乗せるイメージ。
・両膝をくっつける。
・足の裏を床にベタっとつける。
・リラックスする。

この5つのポイントを押さえておけばOKです。

読書中に正しい姿勢で読んだ方が良い理由

別に寝っ転がって読んでてもいいじゃん。
なんで読書中は正しい姿勢に注意しなきゃいけないの?

って思いますよね。
もちろん寝転がって読んでもOKですが普段は体勢に気をつけた方が健康被害の防止やパフォーマンスが上がったりするなどの理由でメリットが大きいので推奨です。

実は読書する時の人間の脳って本に集中したり意識を向けなければいけないので血液から大量の酸素やエネルギーを吸収しなければいけないんです。

脳は体に対しての大きさはほんの2%しかないにも関わらず常に全ての血液の15%ほどが集まっています。
ですからそれだけ脳はエネルギーを必要としているんです。

エネルギーや酸素は頭の回転だったり集中力だったりやる気の源になりますからね。

ですからそんなギャル曽根もびっくりの大食いな脳に大量に酸素やエネルギーを送り続けてパフォーマンスを向上するには正しい姿勢が大事になってくるんですね。

いわずもがなですが首や肩のコリや違和感も姿勢を改善することで軽減させる事ができるようになります。

正しい体勢は本を読むパフォーマンス向上にも役立つ

正しい体勢で読書をすることにより
血流が良くなり集中力がアップしたり頭の回転が良くなったりするなどパフォーマンスが大きく向上するのは科学的に証明されています。

実際に日本カイロプラクティック徒手医学会誌に掲載された論文によると

中学生、高専生いずれにおいても姿勢が良いと計算成績の結果が良くなるという結果が得られた(~中略~)正解数の伸び率の平均値は7.7%で回答数の伸び率の平均値は7.5%であった。

日本カイロプラクティック徒手医学会誌PDF

という研究結果もあるほどです。

正解数も回答数も姿勢を正すだけでアップしたんですね。

ですから正しい体勢で読書するというカンタンな事だけで頭の回転がよくなったり集中できるのであればやらない手はないですよね。

なや美

でもさ、読書している間ずっと「姿勢に注意しなきゃ」って思ってたら逆に集中できなくない?

って思いますよね。
そんな疑問を解決していきます。

読書に集中しつつ自分の姿勢も注意する方法

姿勢を正さなきゃと思うばかりに読書に集中できないよと言う人はタイマーを使ってみましょう。

スマホのタイマーだとついついSNSを見てしまったりするのでなるべくタイマー機能のみのツールを使うのが良いと思います。(100均のキッチンタイマーでもOK)

使い方はカンタンで
15分おきにアラームをセットしておき鳴ったら自分の姿勢をチェックするだけです。

こうすれば読書に意識を向けつつも定期的に自分の姿勢をチェックし直す事ができます。

最初のうちはだんだん猫背になってしまったり足を組んでしまったり身体がナナメになってしまったりしがちですが
タイマーをセットしてその都度直していけば自分で姿勢の矯正ができるようになってきますよ。

自然と正しい体勢になれる方法

とはいえいちいちタイマーをセットしてチェックするなんてメンドイ
と言う人は多少のコストをかけて姿勢を直していきましょう。

コスパが良くて姿勢の矯正に使えるのはコチラ

これらがコスパ的にいいかもです。
姿勢が良くなるイスとかもあるんですがお高いのでコスパが・・・って感じなので。

コストを掛けたくないならタイマー(なければ100均のキッチンタイマーでもOK)
多少コストをかけてでも楽に直したいのであればこれらを利用すると良いです。

この章のポイント
・読書する際は上記の正しい姿勢の5つのポイントを意識しよう。
・なぜかというと集中力やパフォーマンスを上げる為には脳に血液を送り続ける必要があるから。
・実際にこれは科学的にも証明されている。
・姿勢を良くするにはタイマーやその他のグッズを使うと便利。

とはいえ今まではあくまでも座って読書する場合の話。
実は最も読書をする人にとって効率の良い姿勢はズバリ『立って読む』です。

僕も実際に立って挑戦し読書やブログ執筆のパフォーマンスが劇的に上がりました。

読書するときの姿勢は『立つ』が最強な件

読書するときの姿勢は『立つ』が最強な件

結論から言うと「立つ」という姿勢で読書をするのが最強です。

なや美

え?立って読書するの?

って思いますよね?
読書は座ってするものという固定概念があるのでなかなか理解しにくいかもしれません。

ですが立って何かしらの作業をする事の効果は絶大で、実際に立って仕事をする事を推奨している企業もあります。
具体的には「Google」「Twitter」「Facebook」「apple」「楽天」「Microsoft」などの有名で大きな企業ではスタンディングデスクを導入し社員に立って作業をするように勧めているんです。

ではなぜ立って読書などの作業をすることがそんなにオススメなのでしょうか?

立って読書する事のメリット

立って読書するメリットは以下の通りです。

  • 集中力アップ。
  • 作業効率アップ。
  • 記憶力アップ。
  • 決断力アップ
  • アイデアが出やすくなる。
  • 姿勢が良くなる。
  • 座りっぱなしによる健康被害の解消。

立って読書するだけでこんなにも良いメリットが得られるんです。

実際にこんな実験があります。

2016年にテキサスA&M大学が行った実験によれば、34人の高校生が24週間にわたってスタンディングデスクを使ったところ、脳の実行機能とワーキングメモリに改善が見られました。

パレオダイエットの教科書
  • 実行機能=決断力みたいなものです。本を開く、ページをめくる、重要箇所に印をつける、読書ノートに書きこむ。これら全て決断です。
  • ワーキングメモリー=脳が一時的に物事を覚えておく能力の事。読書では内容を理解するのに重要な能力。脳のメモ帳とも言われたりする。

これらがアップするという事は読書したい人にとっては願ったりかなったりですよね。

さらにこんな結果も。

2015年の実験でも、スタンディングデスクを使った小学生は作業の達成度が12%アップしたそうです。

パレオダイエットの教科書

立って作業するだけで12%も効率がアップするならめっちゃお得ですよね。

座って読書する事のデメリット

ということは座って読書すると逆の効果が出てしまうという事です。

座るという姿勢で読書する事のデメリット
・読書効率がダウン。
・頭の回転が遅くなる。
・座りっぱなしだと健康被害が出る。

こう考えると『読書する姿勢=座る』という固定概念って何だったの?
って思いますよね。

ノーコストで出来るのでやらない手はないはずです。

実際に立って作業してみた結果

とはいえ「そんな能書きばっかたれて実はこの記事も座って書いてるんじゃないの?」と思うかもしれませんが僕も実際に常に立って作業するように心がけています。

このツイートの様に実際に既存の愛用していた机をスタンディングデスクに魔改造しました。

「もうちょっとマシに出来ないの?素人丸出しすぎ」
という苦情は受け付けておりません。

DIY初心者が突貫工事をした結果がコチラ↓

関連記事 お手軽&低コストでスタンディングデスクを自作してみた|集中力UP

実際にスタンディングデスクを採用してからこの記事を書いている現在までで約1か月ほど経過していますがその期間で感じた事は以下の通り。

  • 読書の効率とブログ執筆速度が体感できるほどアップした。
  • 集中力が以前よりも続くようになった。
  • 読書と休憩のメリハリがついた。(今まではどっちつかずな事も多かった)
  • 最初は結構疲れた。でもすぐ慣れる。

こんな感じ。

多少の疲れるといったデメリットはあるもののそんなデメリットを吹き飛ばすくらいのメリットを得られるので今後も立って読書をしたり作業をする習慣は継続していこうと思っています。

ぜひあなたも
『読書する姿勢=座る』
という固定概念はなくして一度立って本を読んで見ると効果を実感できますよ。

この章のポイント
・『読書する姿勢=座る』という固定概念は捨てよう。
・立つという姿勢で読書すれば集中力や効率や記憶力など読書で必要な能力がアップする。
・ノーコストで出来るのでまずはやってみよう。

散歩しながら『耳で聞く読書』であるオーディオブックを聴くのもおすすめです。
散歩しながらの読書ももちろん効率はアップしますよ。

オススメ記事 【無料体験しよう】オーディオブック大手2社の徹底比較

間違った読書の姿勢は今日でおしまい|正しい体勢で本を読もう

間違った読書の姿勢は今日でおしまい|正しい体勢で本を読もう

本記事では読書をする際の科学的に正しい姿勢というテーマでご紹介していきました。

今回の記事を読んだ読者様に実践してもらいたいのは

  • とりあえず立って読書してみよう。
  • 疲れたら正しい座り方の姿勢5つのポイントを思い出して実践しよう。
  • 最初はシンドイのでとりあえず立ったり座ったりを繰り返して体を動かしながら読書しよう。

こんな感じでOKです。

今回の記事を参考に姿勢について意識すれば読書効率や作業効率も上がりあなたの人生を豊かにしてくれるはずです。

超カンタンなので実践してみて下さいね。

オススメ記事 『Kindle Unlimited』の感想&口コミ|年間200冊の読書家が解説

オススメ記事 【無料期間あり】おすすめのオーディオブックサービス【厳選2社】

以上
【注意】間違った読書の姿勢してない?科学的に正しい本を読む体勢
でした。

本記事の参考文献はコチラ

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