あなたは読書に対してこんな悩みってないですか?
- 読んでも全然内容が覚えられない。
- せっかく買った本が活かせてない気がする。
- 本を読んだだけで満足しちゃう。
こんな風に思っていませんか?
こんな感じの読書だと真の効果を発揮できません。
せっかく身銭を切って買った本なのに時間とお金だけなくなって何の役にも立たないなんて嫌じゃないですか?
でも大丈夫です。
実は読書はアウトプット(出力作業)をすることで真の効果を発揮してくれるんです。
ぶっちゃけ読書してアウトプットをしている人は正直読書人口の中でもごくわずかです。
ですからあなたが読書内容をアウトプットするだけで周りと圧倒的差を生み出す事が出来ます。
1冊1000円の本から1万円いや、10万円の価値を生み出す事すら可能です。
そこで今回は
- なんで読書したらアウトプットすることが大事なの?
- 効率よくアウトプットする方法ってあるの?
- 読書内容を上手にアウトプットするためのインプットの方法って何かない?
こんな話をしていきたいと思います。
この記事を読めばあなたも『読んだらすぐに忘れちゃう人』から『読書のアウトプットの達人』になれます。
ぜひ最後まで読んで行ってくださいね。

上記でも少し触れましたが読書した内容をアウトプットすることで1000円の本から数倍または数十倍の価値を手に入れる事が出来るようになります。
その方法について解説していきます。
そもそもの疑問としてあなたはこう思っていませんか?
なや美
って思いますよね?
なぜアウトプットが大事なのかと言うと人間はアウトプット作業(出力作業)をしないと頭に入ってこないからです。
たとえばあなたかあるいは周りの友達などで教科書や参考書などを眺めているだけでテストで高得点を取れた人を見かけたことがありますか?
おそらく一切いないと思います。
文字を読むだけ(インプットだけ)では何も頭に入ってこないんですよね。
入ってきたとしてもそれは短期記憶でしかなく長期記憶に結びつかないんです。
実際にコロンビア大学のアーサー・ゲイツ教授の実験でこの様な物があります。
「紳士録」に書かれた人物のプロフィールを小3~中2までの100人以上の子供たちに覚えさせて暗唱するように指示を出しました。
脳が認める勉強法
そのうち「覚える時間」と「練習する時間」の割合はグループ毎に異なる支持を出しました。
その結果、最も高い結果を残したのは「約40%を覚える時間」に費やしたグループで上級生の生徒の場合は「約30%を覚える時間」に費やしたグループが最も良い結果を出しました。
つまり覚える時間が大事かと思いきや、練習する時間(アウトプットの時間)の方が記憶の定着の定着にとって大事という事です。
関連記事 勉強を効率化するインプットとアウトプットの黄金比率【脳科学者推奨】
本で読んだ内容を長期記憶に落とし込むためには繰り返しアウトプットする事が必要なんですね。
そもそも人間の脳は忘れるようにできています。
すれ違った人の顔やTVの内容などなんでもかんでも覚えてしまったら頭がパンクしてしまいますからね。
しかし読書で読んだ内容は忘れたくないですよね。
そんな忘れたくない内容は繰り返しアウトプットする必要があります。
繰り返し読書内容をアウトプットすることで脳は「あっこれは必要な情報だから長期記憶に入れておこう」
というように脳が判断してくれるわけです。
これは実際にエビングハウスの忘却曲線というグラフで説明できます。

上の図はアウトプットを一切しなかった人の記憶の薄れていく過程を示したものです。
これを見ると頭に入った瞬間は100%の記憶だったものが時間の経過とともに記憶が薄れていき最終的にはほとんど覚えていない状態まで低下しているのが分かります。
一方で定期的にアウトプットをして復習をした人はどうでしょうか。

上の図を見て分かる様に復習などのアウトプットをしている人はアウトプットする度に記憶が薄れていく速度が低下して最終的には横ばいになっていることが分かります。
実際に『中田敦彦のYouTube大学』というチャンネルで読書した内容を動画で公開されているインテリ系お笑い芸人の中田敦彦さんも自身の動画の中で
『本を読む→書き出してまとめる→実際にホワイトボードに書いてみる→みんなへ向けて情報を発信する』
という様に何度もアウトプットすることで知識が定着しているとおっしゃっています。
この中田敦彦さんやエビングハウスの忘却曲線からも分かる様に読書はアウトプットをすることで自分の知識として定着していくという事が分かります。
ではそんな読書内容を長期記憶に落とし込む効率の良いアウトプットの方法としては
1~2日後→7日後→16日後→35日後→62日後に復習をする。
という方法です。
これは研究者ピョートル・ウォズニアック氏が発見した現時点で最も効率が良いとされている復習をするタイミングです。
とはいえ
なや美
と言う人はアプリを活用してみると良いかもしれません。

こちらのアプリを活用すると自動的に自分にとってベストなタイミングで通知してくれて読書内容を復習したりアウトプットすることができますのでオススメです。

読書の内容を覚えて自分の血肉にするまで落とし込むにはアウトプットが重要ですよ
というお話をしてきました。
では実際に読書の内容をアウトプットする方法とはどの様にすればよいのでしょう?
それは以下の通りです。
- とにかく書く。
- 人に読んだ本の内容を話す。
- 読書会や読書セミナーに参加してみる。
- ツイッターやブログやnoteで発信する。
- 書評記事やAmazonのレビューに書き込む。
- 実際に行動に移す。
順番に解説していきます。
書くというアウトプット方は基本中の基本です。
基本であるがゆえに皆忘れがちですが実は『書く』という作業にはすごい力があります。
なぜ書くという作業が大事なのかと言うと人間は五感をフル活用したほうが記憶に定着しやすくなるという特徴があるからです。
書くという作業は『視覚』と『触覚』という感覚を使っていますよね。
ですから見るだけよりも記憶に残る様になっていくんです。
アウトプットにおいて書くという事の重要性について詳しくはコチラの記事でも解説しています。
関連記事 なぜ勉強は書いて覚える方が効率が良いのか?魔法の方法はないですよ
書き方については重要な部分や覚えたい部分さえ押さえていれば箇条書きでもなんでも構いません。
ノートは繰り返し読むのが前提なので重要な所が分かればOKです。
家族や友人や職場の人に読書で学んだ内容を話すなどしてどんどんアウトプットしていきましょう。
また、人に話す前提で読書をするとインプットの質が上がるという嬉しいメリットも得られます。
実際にこちらの著書『一瞬で人生が変わる!アウトプット速読法』 では
「何も見ないで、本の内容を5分間話す」ということを目標としよう
ということが書かれています。
何も見ずに本の内容を5分間話す為にはしっかりと本の内容を把握しないといけないです。
ですから人に話す前提で本を読むことで勝手に読書の質が上がり頭にも入ってきやすくなるんです。
- 他の人に本の内容を話す。
- 他の人に話す前提で読む。
これを意識しましょう。
読書会や読書セミナーに参加するのも良い方法です。
最初は不安だし心配かもしれませんが読書会や読書セミナーに参加することで自分と同じ読書好きと知り合えますから楽しく本の話をすることができます。
そこで過去に読んだ本の内容をお互いに教え合う事で良いアウトプットにもなりますし新しい発見もあるかもしれません。
アウトプットにもなるし楽しいし読書友達もできるしで良い事ばかりです。
人に話すのはちょっと緊張して無理だな。
と言う人はツイッターやブログやnote(有料記事を誰でも書けるSNS)で読書の内容をアウトプットするのも良い方法です。
なぜかというと読書内容を発信する前提で読めばインプットの質が高まる効果が期待できるからです。
また、みんなの役に立つ情報を発信をすれば読書のアウトプットになるだけでなく発信力も身に付いたり『いいね』が貰えてモチベーションも上がるので一石二鳥三鳥ですよね。
さらにnoteやブログなどの媒体でアウトプットをすればお小遣いにもなって一石三鳥です。
この時気を付けたいのは『内容を要約して自分の言葉に置き換える』という事です。
要約して自分の言葉に置き換える事でより理解が深まります。
人に話すのが難しいのであればツイッターやブログであれば簡単ですよね。
どんどんツイッターやブログで読書の内容を発信していきましょう。(お小遣いも貰えるし)
また、書評を書いたりAmazonの各書籍のレビュー欄に投稿するのもオススメです。
実は本の著者さんって結構な確率で書評記事だったりAmazonのレビューとかを見ていたりするんです。
なので積極的にその様な活動をしていくともしかしたら著者の方が見てくれるかもしれないですよね。
そうするとアウトプットしつつもモチベーションが一気に上がっていきます。
僕は実際に多動力を読んで「多動力」に色々付け加えてみたという書評を書いた事があります。
なんとその記事を嬉しい事にホリエモンさんにリツイートして貰った経験があります。
もう一つ、面白かった本にはなるべくAmazonでレビューを書くように意識しています。
「役に立った」ボタンを皆がたくさん押してくれるとやっぱりテンション上がります。
読書内容をどうせアウトプットするのであれば楽しくやりたいですよね。
楽しみながら読書のアウトプットをしていきたい人はぜひ書評記事やAmazonのレビュー欄に書き込みをしていきましょう。
もう一つの読書のアウトプット方法としては『実際に読んだ内容を行動に移してみる』
ということが大事です。
というか最重要です。
そもそも本を読む事の最終目標は読書で学んだことを実生活に生かす。
ということですよね?
読書の目的は「自己成長」でありその為には行動が絶対的に必要になってきます。
逆を言えば読書したのに何も行動しないのであればそれは読んでいないのと同じです。
読書をして知識を溜め込んだだけではいわゆる「知識デブ」になってしまいます。
知識を溜め込む知識デブではなく知識を行動に変えて脳の代謝を良くする「スリムさ」が大事なんですね。
そうする事で初めてたった1000円の本が数倍~数十倍の価値を生み出す事が出来るんです。
例えばあなたが心理学の本を読んでそれを営業の仕事に活かせば売り上げが2倍に上がり会社に貢献すれば給料やボーナスも増えて他の社員からも信頼される人になれるかもしれません。
それって1000円どころか数倍の利益がありますよね?
実際に自分も読書から学んだことをこのブログでアウトプットする以外にも
実際に本から学んだ努力を継続させる方法だったり集中力を上げる方法などを上手に活用してこのブログに約200本の記事を詰め込む事ができました。
ジョギングも習慣化しダイエットも成功したり仕事の成果に結びつけたりもしています。
ですから実際に読んだ内容を行動に移しましょう。
というかこれがほぼ全てです。
『帰るまでが遠足』という言葉がある様に
— よしあき@心理学読書系ブロガー180記事達成! (@haru22312) January 24, 2020
『読書も行動までが読書』です📚✨#読書 をしてそれで終わってたらただの自己満足です😢
それってただお金と時間を捨てただけ😱
本を読んだら自分の実生活や仕事などに少しでも活かしましょう🙌
そしてどう活かそうか意識して読むだけで読書の質も上がる‼️
『遠足は帰るまでが遠足』という言葉がある様に
読書も本を読み終わったら終了ではありません。
行動するまでが読書ですよ。

ここであなたの読書のインプットに役立ち、アウトプットもはかどる様になるツールをご紹介します。
僕も愛用しているツールです。
- 読書するのに本を持ち運ぶのが大変
- 紙の本だとかさばるしスペースを取るから大変
- 読みたい本を読みたいときに手に入れたいけど本屋にいくのが面倒
と思う人は電子書籍を買ってみるのがオススメです。
電子書籍があればかさばることなく本を持ち運ぶ事無くいつでも欲しい本を購入して読書を楽しむことが出来ます。
しかも検索機能があるので「あれ?この内容ってどこに書いてあったかな?」と思っても検索すれば一発で出てくるので紙の本には無いメリットを得られます。
オススメの電子書籍は『Kindle Unlimited』です。
『Kindle Unlimited』は月額980円で話題の本からベストセラー本まで読み放題できるサービスです。
しかも30日間無料で体験できるのでもし気に入らなかったら退会してしまえば料金も一切かからないので安心です。
これは回転寿司で好きな物を食べて気に入らなかったらお金払わないでお店出てもOKみたいな物ですよね。
『安心』『豊富なラインナップ』『安い』の3拍子で読書を頑張りたい人にはオススメです。
関連記事 『Kindle Unlimited』の感想&口コミ|年間200冊の読書家が解説
耳で本の朗読が聞けるオーディオブックも非常にオススメです。
オーディオブックは
- 家事や移動中などでもながら読書ができる。
- 手ぶらで本が楽しめる。
- 暗闇でも目をつぶっていてもOK。
- 読書してもすぐに疲れちゃうけどオーディオブックは疲れない。
こんなメリットがあります。
オススメのオーディオブックアプリはこちらの2つです。
2つとも30日間は無料で利用できるので自分に合わなかったらやめてしまえば料金もかからないので安心です。
オススメ記事 【無料期間あり】おすすめのオーディオブックサービス【厳選2社】
オススメ記事 【無料体験しよう】オーディオブック大手2社の徹底比較
上記でお伝えしましたがツイッターを使えば簡単にアウトプットができるようになります。
本を読みながらでも隣にスマホさえあれば手軽にその情報を共有することができるようになります。
そうすれば同じ読書好きの人から「いいね」だったり「リプ」を貰えるかもしれません。
正直な所「今日は彼ピとデートでーす」とか「今日のご飯はカレーだよ」など身内しか興味の無いようなツイートをするよりも
読書の内容をツイートしてアウトプットしたほうが100倍自分の為にもなるしフォロワーさんの為にもなります。
まだ読書用のアカウントが無い人は今すぐ取得しましょう。

最後に本記事のおさらいとして1冊の本から10倍以上の価値を手に入れる読書のアウトプットについてまとめておきます。
- 読書内容をアウトプットする事は長期記憶に定着させるためには必須です。
- アプリ等を使って定期的に復習し長期記憶に落とし込みましょう。
- 読書のアウトプット法としては「とにかく書く」「人に話す」「ツイッターやブログで発信する」などを試してみましょう。
- 読書で手に入れた情報を行動に移す事によって1000円の本から数倍の価値を生み出せます。
読書は低コストで大きなリターンを得られる投資です。
ですがその大きなリターンを得るには行動しなければいけません。
逆を言えば行動することで大きなリターンを得られる事になります。
あとは読書とアウトプットを習慣にすることを目指しましょう。
関連記事 ぐうたら人間が読書習慣を作った7つの方法【1日5分からでOK】
ぜひ今回の記事を参考に読書のアウトプットを頑張ってみましょう。
本記事の参考文献はコチラ。
【知識を操る超読書術】
【学びを結果に変えるアウトプット大全 (Sanctuary books)】
さらに深く読書のアウトプットについて知りたい人にオススメの2冊です。
オススメ記事 【無料期間あり】おすすめのオーディオブックサービス【厳選2社】
オススメ記事 【無料体験しよう】オーディオブック大手2社の徹底比較
オススメ記事 『Kindle Unlimited』の感想&口コミ|年間200冊の読書家が解説
以上
読書はアウトプットが全て|1冊の本から10倍以上の価値を手に入れる方法
でした。
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