あなたは良く「過去問をやれ」と言われているけどでもなんで過去問をそんなに繰り返しやれやれ言うんだろうと疑問に思いませんか?
過去問をやるメリットはとても多く効率的な勉強をする上で欠かせない存在なんです。
とはいえ過去問に挑戦して
- 「え?こんなに難しい問題をやらなきゃいけないの?」と絶望。
- 「自分もしかしたら合格できないかも」とテンションガタ落ち。
なんて思た人もいるかもしれません。
ですが過去問を繰り返し解くことは最も効率よく勉強できる方法です。
- 短期間で効率よく勉強の成果を出したい。
- 時間をかけずに短期集中で結果を出したい。
- たくさん勉強しているつもりなのになぜか高得点が取れない。
と思っている人は過去問が持っているメリットを理解し実行すれば必ず結果がついてきます。
そこで今回は
過去問を繰り返し解きまくる事のメリットを6つご紹介していきます。
テキストを繰り返し見たりする非効率な勉強は今後は一切やめてしまいましょう。
勉強の結果を残し希望の学校や資格を取得するためには過去問は必須です。
ぜひそのメリットを理解しご自身の勉強にお役立てください。

過去問を繰り返し解くメリットは何と言っても『効率的に勉強ができる』という事です。
効率的な勉強である理由は以下の通りです。
- テキストを見るよりも試験に出やすい所がハッキリ分かる
- 過去問を解くと『パレートの法則』で勉強が超効率化する。
- 試験の出題傾向が分かる
- 実際の試験に出た問題なので刺激があり頭に入りやすい
- 時間配分や解いていく順番の練習になる
- 過去問を解くことで自分の現段階の実力が分かる
過去問にはこの様なメリットがあるんです。
詳しく解説していきます。
過去問を繰り返すメリットは『試験に出やすい所がハッキリ分かる』という事がいえます。
テキストや参考書だと範囲が広かったり重要な所がどこなのかよく分からないですよね?
ですが過去問は試験に出やすい所がハッキリ分かるのでテキストよりも効率的に勉強ができるんです。
例えるならテキストや参考書よりも過去問の方が当たりクジがたくさん入っているおみくじを引けるような感じです。
ですからテキストを見たり問題集を解くよりも過去問を繰り返し解いた方がメリットは大きいです。
なや美
過去問を繰り返し解くと勉強効率が飛躍的に上がります。
突然ですがであなたは『パレートの法則(80対20の法則)』というものをご存知でしょうか?
パレートの法則とは全体の数値の大部分(8割)は、全体を構成するうちの一部の要素(2割)が生み出しているという経験則です。
例えばこんな感じ。
商品の売上の8割は、全商品銘柄のうちの2割で生み出している。
パレートの法則WIKI
売上の8割は、全従業員のうちの2割で生み出している。
仕事の成果の8割は、費やした時間全体のうちの2割の時間で生み出している。
故障の8割は、全部品のうち2割に原因がある。
住民税の8割は、全住民のうち2割の富裕層が担っている。
プログラムの処理にかかる時間の80%はコード全体の20%の部分が占める。
全体の20%が優れた設計ならば実用上80%の状況で優れた能力を発揮する。
これを勉強に置き換えて見ると
重要な2割の勉強で成果の8割が決まる。
と言い換える事が出来ます。
なや美
ですから過去問を繰り返し解きまくるメリットは勉強の効率化ができる点にあります。
試験に受かる上でとても重要なことなんでです。
もうひとつの過去問を繰り返し解くメリットは『試験の出題傾向が分かる』という事が挙げられます。
試験の難易度は『単純な問題の難易度』×『出題の傾向』で左右されます。
ですから出題の傾向を掴むというのはとても大事な事なんです。
例えば試験範囲がとても広かったり複雑な問題が出る試験でも出題傾向がワンパターンだったら簡単ですよね?
でもひっかけ問題が多い試験だったらそれなりの対策をして行かなければいけません。
なや美
ですから過去問を繰り返し解いて試験の傾向を掴むという事は必須なんです。
過去問のメリットは傾向が分かるという事にもあるんですね。
さらに過去問は実際に出た問題を解いていくので良い刺激になり頭に残りやすくなるというメリットもあります。
テキストや参考書をいくら繰り返して読んでいても進んでいる感じかイマイチしないので途中で飽きちゃいますよね?
また、分かった気になって実際は全然覚えられていないといった事態にもなります。
さらに出るかもわからない事を覚えたところで成果にも繋がらないと思うとやる気も湧かないです。
でも過去問であれば出る可能性が高いのでモチベーションを高く保つ事も出来ますしたくさんの問題があるのでメリハリを持って解いていく事ができます。
なや美
でもなんで頭に残る様になるの?
過去問を解いていくとどうしても分からない問題が出てくると思います。
分からない問題に出会って『このままじゃ絶対合格できなくて悔しい』という強い感情も湧いてくると思います。
ですが人間の脳は強い感情を伴った出来事を記憶に強く残す様にできています。
例えば『311』とか『911』という数字を見て思い出す事がありますよね?
なぜかというとこの数字に触れた時に強い感情があったからなんです。
ですから過去問で分からない問題があって「くやしい」という感情が湧いてもそれは頭が記憶に残す為の準備をしているんです。
ですから過去問を繰り返し解きまくって分からない問題に挑戦することで効率的に記憶に残す事が出来るという効果が得られるんです。
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なや美
全然分からなくても落ち込む事は無いんだね。
むしろ前向きに受け止める事にするよ。
時間配分や解いていく順番の練習になるのも過去問を繰り返すメリットとして挙げられます。
せっかく頑張って勉強しても試験で自分の実力が出せなかったらもったいないですよね?
なや美
ですが過去問で疑似試験を何回も受ける事で実際の試験でも焦ることなく自分のやり方で問題に向き合っていく事が出来るようになります。
実際の試験の時間配分や解いていく順番の練習にもなる過去問は絶対に繰り返しやるべきですね。
過去問を解けば自分の実力が分かるというメリットもあります。
早めに自分の実力が分かればそれだけ早く弱点を克服する時間を確保できるという事です。
例えば「数学は得意だけど国語がイマイチだなぁ」と思ったら数学に割いていた時間を国語の勉強時間に充てる事も出来ます。
苦手強化を克服するという事はそれだけ伸びしろを埋められるという事ですから効率の良い勉強をすることができます。
そうすれば勉強の計画も立てやすくなります。
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また、「あっこのまま頑張れば希望校に受かるかも」と思えればモチベーションも上がります。
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ぜひ過去問を繰り返し解いて自分の実力を把握して弱点を克服していきましょう。
なや美

過去問を繰り返し解きまくるメリットは実はこんなにあったんですね。
- テキストを見るよりも試験に出やすい所がハッキリ分かる
- 過去問を解くと『パレートの法則』で勉強が超効率化する。
- 試験の出題傾向が分かる
- 実際の試験に出た問題なので刺激があり頭に入りやすい
- 時間配分や解いていく順番の練習になる
- 過去問を解くことで自分の現段階の実力が分かる
この6つのメリットを心得てぜひ過去問に挑戦してみて下さい。
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とはいえ一人で勉強していたら『この勉強方法で合っているのかな?』『もし浪人したり不合格になってしまったらどうしよう』と不安になる事もあると思います。
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プロに相談すればそんな不安も解消され試験突破もグッと引き寄せる事が出来るようになります。
そうなれば将来やってて良かったなと思える時期が来るかもしれません。
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以上
過去問を解く6つのメリット|なぜ過去問は繰り返しやるべきなのか?
でした。
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