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よく遅刻する夢を見るよしあきです(@haru22312)
さて皆さん
寝つきは良い方ですか?
悪い方ですか?
なかなか寝れないと明日の事が心配になったり焦ったりして余計眠れなくなるんですよねー。
結構あるあるだと思いますけどどうでしょう?
もし眠れないよって人がいたらもしかしたら寝る前の習慣が悪いからかもしれませんよ?
寝る前の悪い習慣をやめて自然に眠くなるような良い習慣を身に着ければ寝つきが悪い人も快眠できます!
↓過去記事に寝る前にやってはいけない事をまとめてみました。
関連記事|「寝れない」が「快眠」へ変わる!自然に眠れる眠気を誘う為にやってはいけない7つのポイント!
今回は寝る前にぜひやって欲しい事に焦点を絞りご紹介したいと思います!
身体を温めた後に体温が徐々に下がってくる過程で自然に眠気を催すことができます。
なのでシャワー派の人も快眠の為にお風呂に浸かる習慣を取り入れましょう!
ただし、熱すぎるお湯だと交感神経を刺激し眠気が吹き飛んでしまいます。
目安としては「39℃のお湯に10分」です。
ちなみにお風呂の電気は消して脱衣所の電気だけで入浴すれは光の刺激が抑えられます
そうすると身体の寝る準備がだんだんと出来てきます。
ちょっと間接照明っぽくなってちょこっとムーディーになるのもグーです!
『照明を落として39℃のお湯に10分』を心がけましょう!
食事を最後に摂るのは寝る3時間前までです。
なぜかというと
寝る前に食べてしまうと胃や腸に負担を掛けてしまうので睡眠が阻害されてしまうんですよね。
「おーなるほどな!じゃあ3時間前だからドカ食いしてやるぜー!」
という人はちょっと待って下さい!
ドカ食いしてしまっては結局胃に負担をかけることになるので
夕食は腹八分まで
にしましょう!
ちなみに3時間前に腹八分はダイエットする人にとっても重要な要素ですよ!
自分は昔、毎晩の様にYOUTUBEを見ながらポテチをパクパク食べるのが楽しみの一つでした。
この時間がすごく幸せでした!(共感してくれる人いるかな?)
今でもたまにしますがやるなら次の日が休みの時と決めています。
でもいきなりはしんどいと思うので
休日前はOKだけどそれ以外の日は3時間前までに済ますというルールを予め決めておくと良いと思います。
意外にも人間は19時~21時の間は寝にくい時間帯だそうです。
この19時~21時の間に軽い運動をすると程よい疲れが生まれ自然な眠りへと導いてくれます。
軽い運動とは20分~30分のウォーキングなどです。
帰りに1駅前で降りてそこから歩くなんていう方法も良いです。
逆にこの時間は激しい運動をすると交感神経先輩が元気になられてしまうので眠くなるまでに時間がかかってしまいますから控えたほうが良いです。
自分はジョギングを1時間程するときは昼過ぎから夕方くらいにやるようにしています。
中程度~高程度の運動はやるなら夕方までに済ませましょう。
運動は快眠につながる他様々な効果があるので絶対にやった方が良いです!!
- 照明を落として39℃のお湯に10分浸かろう!
- 食事を最後に摂るのは寝る3時間前までにしよう!
- 19時~21時に軽い運動をしよう!
寝る前にやることという趣旨から少しズレるんですけど
朝日光を浴びるとセロトニンという物質が合成されるんです。
このセロトニンは夜にメラトニンという眠気を誘う物質に変化します。
つまり朝の日光は夜の快眠に繋がるわけです。
朝5分間で良いので歯磨きしながらやコーヒーを飲みながらの日光浴はぜひオススメですよ!
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- 一流の睡眠―――「MBA×コンサルタント」の医師が教える快眠戦略
こちらの本は
臨床医×MBA×医療経営コンサルタント
というとんでもないお医者さんが書いている忙しいビジネスパーソンの為の本です。
ビジネスパーソンの為と書いていますがもちろん学生さんや主婦の方でも参考になります!
この本には快眠に関するヒントがたくさん詰め込まれています。
なかなか寝れないという人は想像してみて下さい。
毎日ベッドに入った瞬間に眠れる。
寝て起きたらで疲れがすべてなくなっている。
朝起きたらすごくスッキリしている。
そんな生活が送れるようになるヒントがこの本には詰め込まれています。
睡眠に関して悩んでいる人にはお勧めの1冊になります!
ぜひご一読を!
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