【必ず覚える】速読のやり方を身に着けよう|準備で8割決まります

皆さんは速読や読書に関してこんな悩みってないですか?

  • 本を読み終わっても内容が頭に残ってない。
  • 何が書いてあったのか全然思い出せない。

なんて経験ありませんか?
熟読でも覚えていることが少ないのにましてや速読で内容を理解し覚えられるようにするなんて無理ゲーだと思っていませんか?

そう思っている人はもしかしたら速読するための準備が足りていないかもしれません。

実は読書は準備のやり方次第でその本の内容を理解する事が出来るか出来ないかが決まってしまいます。

逆を言えば内容を理解するやり方さえしっかり出来ていれば速読でも内容を覚えることが出来るんです。

実際に僕も今回ご紹介する速読のやり方を身に着けたおかげで
1日1冊以上の読書ができるようになりました。

おかげで知識をたくさん学び、生産性も上がり、当ブログの公開記事数が180記事を超える事もできました。

時間は希少で有限です。
ですから内容を理解し覚える事ができる速読のやり方を身に着ける事はかなり重要です。

今回ご紹介する速読のやり方を身に付けるだけで生産性やパフォーマンスが一気に上昇します。
それを継続していけば数か月後には大きな差となって現れてくるはずです。

今回はそんな希少で有限の時間を有効に使い生産性やパフォーマンスを上昇させ内容をしっかり理解し覚えられる速読のやり方ついてご紹介していきます。

ぜひ最後まで見て速読のやり方をマスターして行ってくださいね。

なや美

速読で内容を理解するやり方なんてあるの?
大丈夫だよ。巷に出ている目の動かし方とか斜め読みとか2行読みとかそういう技術はまったく必要ないよ。
今回は誰でも練習すれば出来る「速読で内容を理解する方法」をご紹介していくね。

よしあき

【覚えられる】速読のやり方を身に着けよう|準備で8割決まります

【覚えられる】速読のやり方を身に着けよう|準備で8割決まります

速読をした内容を理解し覚えるには前提があります。
この前提を守っていないと内容を理解したり覚えたり速読のやり方を身に着けるどころか挫折の原因になってしまいます。

まずは大事な前提のお話をしていきます。

速読で内容を覚えたいならまずは簡単な本から練習しよう

速読で書いてある内容を覚えたいのであればまず簡単な本から練習しましょう。

なや美

何を当たり前のことを言っているの?

と思うかもしれませんが実は初心者の人ほど身の丈に合っていない本を選びがちです。

最初は「よし!がんばって読むぞ!」とちょっと難し目の本を意気込んで読むのですが段々と意気消沈していき結局読めなかったなんて事は結構あるあるだと思います。

速読をする為にはその本の基礎知識が頭に入っていることが大前提です。

そこで大事なのは自分の身の丈に合った本を選ぶという事です。

そうでないと速読のやり方をマスターするどころか挫折の原因になってしまうんです。

まずは速読のやり方云々の前に学びたい分野の初心者向けの本を探して見ましょう。

  • 本文に太字が入っている
  • 絵や図が多く書かれている
  • 専門用語などの解説がされている

この様な本から入るのがグッドです。

速読した内容を理解する為に最低5回は読もう

ぶっちゃけどんな速読のやり方でも本を1回読んでそれを覚えたり理解するのは無理ゲーです。
それどころか熟読でも無理でしょう。

もちろんどんな難易度の本なのかにもよりますが速読した内容を覚えるのには大体5回は読むつもりでいましょう。

理由は人間は1度触れた情報よりも何度も触れた情報の方が脳が重要だと判断し記憶に残りやすくなるからです。

速読で内容を覚えるには準備で8割決まります

速読で内容を覚える為には準備のやり方がかなり重要です。
その準備のやり方とは

自分はこの本を読んでどんな知識を手に入れたいのか明確にしておく事

これがすごく大事なんです。
というかこれが速読の質の8割を決定づけます。

本を読む目的があいまいだと本を読み終わった後に

なや美

あー面白かった。あれ?結局何が書いてあったんだっけ?

となってしまいまったく頭に残らないんです。

一方で速読をして何を手に入れたいのかが明確であれば
自分に必要な知識の要点をうまく自分の物にすることが出来ます。

そもそも速読に限らず本を読むときは全ての文字を追う必要はありません。

大事なのは以下の通りです。

  • その本から何を学んで吸収するべきなのかをしっかりと決める。
  • いらないと思った部分は切り捨てる。

これが速読のやり方のキモの部分なんです。

なや美

なるほど。「簡単な基礎的な本から」「繰り返し読む前提」「準備で8割決まる」速読で知識をつけたり覚えたりするにはこれらが重要なんだね。
そうだよ。
これからどうすれば内容を理解できるようになるのか具体的なやり方を説明していくね。

よしあき

速読した内容を覚える為に必要な具体的な準備のやり方

速読した内容を覚える為に必要な具体的な準備のやり方

上記でお伝えした通り速読をして内容を理解し覚えるためには準備が不可欠です。
その準備とはどの様にすればよいのでしょうか?
やり方を解説していきます。

速読の準備のやり方①「はじめに」を読んで著者が何を伝えたいのか把握しよう

本の一番最初に書いてある「はじめに」は著者が皆さんに何について知って欲しいのかが非常に表れるポイントです。

「はじめに」を読むことで

  • 『著者が伝えたい事=自分が知りたい事』なのかをチェックすることができる。
  • この本から学べることが明確になる。

この様なメリットがあります。

著者が伝えたい事と自分が知りたい事が一致すればそれはあなたにとって有益な本です。

しかしもしニーズが違った場合は今のあなたには必要のない本という事です。

もし自分のニーズとマッチしなかったら時間の無駄なのでその本は後回しにしましょう。

また、「はじめに」を読んで著者が伝えたい事を明確に理解しておくことで
「自分はこの本からこの知識を手に入れるんだ」
という明確な目的を得る事が出来ます。

実は目的がはっきりしていれば

読むべき文字を全体の10%程度まで減らせます。

その目的こそ速読において内容を覚える為に重要なやり方であり旗印となるんです。

例えば
本記事の参考文献であり、僕の読書法の基礎となった良著

『読書の技法』の「はじめに」では

なぜ読書術が知の技法のいちばん初めに位置づけられなくてはならないのだろうか。それは、人間が死を運命づけられている存在だからだ。そのために、時間が人間にとって最大の制約条件になる。(中略)正しい方法論を確立するために重要なのは、時間という制約要因について、常に頭に入れておく事だ。(中略)本書で筆者が展開した読書術を、読者自身の生き残りと、読者が働く会社、さらに日本国家の生き残りのために、最大限活用して欲しい。


佐藤優著|読書の技法p1~10|東洋経済新報社

という「はじめに」があります。
この本では

  • 限られた時間で知識を最大限に吸収するためのやり方を伝えたい。
  • 自分の読者に読書をすることで成長してもらいたい。
  • 生き残っていく為の読書のやり方を学んでほしい。

という著者の思いが表れていますね。

この著者の思いと自分の欲しい情報がマッチしているかをチェック

「限られた時間でたくさんの知識を吸収する速読のやり方を覚えて自分の成長に繋げていく」

という目的を明確にする事が出来ます。

本を読む目的があいまいだと本から得られる知識もあいまいになってしまいますからね。

必ず「はじめに」を読んで

  • 自分のニーズとマッチしているか?
  • 自分はこの本から何を吸収すべきなのか?

この2点を必ず抑えておきましょう。

速読の準備のやり方②「あとがき」を読もう

なや美

わかった!じゃあさっそく速読していくね。

と思うかもしれませんがちょっと待ってください。

早く読みたいという気持ちを抑えて「はじめに」を読んだ次は「あとがき」を読みに行きます。

なや美

えー?なんでー?

実は「あとがき」にも著者の伝えたい事が良く現れます。
その為この「あとがき」からも自分が何を吸収すべきなのかを明確にすることが出来ます。

例えば

筆者は本書を通じ、読者に、読書の有用性について訴えたかった。(中略)情報の為の情報、分析の為の分析が多すぎる。そういう事には意味がない。情報も分析も国家と国民の生き残りの為に使わないと意味がないと述べた。インテリジェンスの技法を読書術に応用することも考えながら筆者は本書を書いた。

佐藤優著|読書の技法p267~269|東洋経済新報社

という「あとがき」があったら

この本には読書の為の読書ではなく読書で得た知識を自分の血肉にするやり方が書いてあるんだな。

という事が分かります。

これでこの本を読むときの自分の目的がさらに明確になりました。

「はじめに」と「あとがき」を合わせて読むことで本全体の内容を俯瞰して見る事もできるので後の速読の際の内容の理解と覚える質の差が生まれてきます。

速読の準備のやり方③「目次」をクイズ化して興味を広げよう

次に目次を読みます。
目次を読んで興味を広げていく事で記憶の定着率アップを狙います。

なぜ目次を読むのかと言うと人間は興味を持ったことしか覚えられないからです。

もし興味のない事まで覚えてしまったら頭がパンクしてしまいますからね。

そのため興味を広げるというやり方は遠回りなようで実はとても重要な事なんです。

では実際に目次を見てどの様に興味を広げていけばよいのかと言うと
ずばり「クイズ化」というやり方です。

具体的に目次を見てクイズ化し興味を広げるやり方は

目次を見てこの項目には何が書いてあるのか予想してみる。

これでOKです。

例えば再度
参考文献:読書の技法
を例にしてみると

・「時間が無限にある」と錯覚していた非効率な読み方

・上級の応用知識をつけようと欲張らない

・一冊を5分で読む「超速読」と一冊を30分で読む「普通の速読」

佐藤優著|読書の技法目次|東洋経済新報社

という目次があったら

  • 非効率な読み方ってどんな読み方なんだろう?
  • なんで応用知識をつけようと欲張っちゃいけないんだろう?
  • 超速読と普通の速読ってどう違うんだろう?目的はなんだろう?

と目次をクイズ化して考える時間を設けて下さい。

このようなやり方をすることで知識への興味が湧いてきて記憶の定着率アップをすることが出来るようになります。

もし興味の湧かない目次ばかりだったらそれは今あなたが読むべき本ではありません。
時間の無駄なので他の本を読みましょう。

【番外編】読み終わってからもう一回目次を見て内容を覚えているか思い出してみよう

速読し終わったらもう一度目次に帰って来て読んだ内容を理解しているかどうか確認してみましょう。
面倒ですがこのやり方を行うとさらに記憶に残ります。

おそらく1回目や2回目は思い出せなくて苦しかったり悔しかったりすると思います。
それでも5分は頑張って思い出す事に集中しましょう。

人間は何かを頭に入れる時ではなく思い出す事で記憶に定着させる事が出来ます。
だから忘れていても全然OKです。
大事なのはこの「思い出すという作業自体」だからです。

関連記事 勉強を覚える効率の良い復習のタイミングとは?2度と忘れない学習法

上記で5回読もうと書いたのはこの為でもあります。
この作業を行うか行わないかで非常に大きな差になってきます。

苦しくてもこのやり方を実践すれば将来に大きなリターンが待ってますよ。

なや美

「はじめに」「あとがき」「目次」ってそれほど重要なんだ。
今まで軽く流してきちゃったよ。今度から自分の目的は何なのか?興味を広げる為にクイズ化する。っていうやり方をやってみるね。
自分が何の知識を吸収したいのかを意識すればインプットの質がググっと上がるよ。ぜひこの速読のやり方をやってみてね。

よしあき

本の内容を覚える準備が整ったらいざ速読

覚える速読のやり方

後は実際に速読をして読み進めましょう。

ここまで速読で本の内容を覚えるために重要な準備のやり方について解説してきました。
ここまでやればあなたは

  • この本は今読むべきか後で読むべきか判断がついている
  • この本から何を学ぶのか目的が明確になっている。
  • 著者の伝えたい事と自分の欲しい知識のニーズがマッチしている事を確認している。
  • 興味を広げ知識を吸収する準備が整っている。

この様な状態になっているはずです。

あとは自分の欲しい知識を意識しながら速読してみましょう。
この速読のやり方を繰り返す事で間違いなく速読の質が向上し内容も理解し覚えられる状態になっていくはずです。

そして番外編で紹介した目次を見て思い出す作業もやってみましょう。

速読の質を向上させればあなたの生産性やパフォーマンスが飛躍的に伸びていきます。

ぜひ今回ご紹介したやり方を試してみて下さい。

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関連記事 【30日間無料】プロの朗読が聞けるオススメアプリ|小説&話題書など

本記事の参考文献

僕は1日1冊以上の読書を日課にしていますが
実際に今の読書のやり方の参考にした書籍がコチラの『読書の技法』です。

昔は当然1日1冊なんてとても読むことが出来なかったのですが
この書籍のおかげで今では読める様になりました。

そのおかげか当ブログの記事数も180記事を超え生産性も飛躍的にアップしました。

しっかり覚えられる読書のやり方を深く知りたいという人にオススメの1冊です。

こちらの『知識を操る超読書術』も読書のやり方を学びたい人にオススメです

科学的な根拠に基づいて読書のやり方を詳しく解説されているので確実にあなたの時間節約や知識の向上に役立ってくれます。

読書は人生を変えると言っても過言ではないです。
そんな人生を変えたい人の為の読書法としてこの『読書の技法』と『知識を操る超読書術』を参考にして頂けたらと思います。

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以上
【必ず覚える】速読のやり方を身に着けよう|準備で8割決まります
でした。

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