あなたは1人でゲームや読書をしている事が好きですか?それとも大勢でワイワイやっている方が好きですか?
もし1人でいる方が落ち着けるし楽しいという人は内向的な人かもしれません。
そんな内向的でコミュ障な人は周りと馴染めなかったり自分の意見が言えなかったり自信が無くて悩んでいるという人もいるかと思います。
明るくて気さくに人と話せる友達の多いパリピを見て羨ましいって思ったりもするかもしれません。
でも実は内向的でコミュ障の人でも外向的な人やパリピの人よりも優れた強みや長所があるんです。
だから落ち込む必要は無しです。
そこで今回は
- 内向的でコミュ障の人の強みや長所
- 内向的である事のデメリット
について解説していきます。
コミュ障でも意外と捨てたもんじゃないなと思って自信を持っていただけたら幸いです。

内向的でコミュ障の人のは外交的な人やパリピの人たちには無い圧倒的な強みと言える長所があります。
それは各分野で飛びぬけたエキスパートになれる可能性を秘めている。
という事なんです。
なや美
ではなぜ内向的な人が各分野で優れたエキスパートになれるのでしょうか?
その理由は
他人と付き合う事が少ないので自分の時間を有意義に使える。
からなんです。
これは外向的な人には無い強みです。
なや美
あなたは1万時間の法則というものをご存知でしょうか?
1万時間の法則は1つの分野において訓練を1万時間積めば世界でもトップクラスの人材になれる。
というものです。
フロリダ州立大学のアンダース・エリクソン教授が一流のバイオリニストたちに技術を磨く為に一番大事な事は?と聞いたところ
約90%のプロバイオリニストたちは「1人で練習する事」と答えているそうです。
実際に観客から歓声を浴びている華やかなプロスポーツ選手も実は普段は1人でもくもくと地味なバッティング練習を続けたり腕が上がらなくなるまでスリーポイントシュートの練習をしていたりするものなんです。
実際にアメリカの作家であり講師でもあるスーザン・ケイン氏も著書『内向型人間の時代』の中で
内向型な人間の方が優秀な成績を収めている。
と言っています。
ですから他人と付き合う事が少ない内向的でコミュ障の人は自分の時間を一生情熱を注ぎたい物に1万時間もの膨大な時間をつぎ込むことが出来ます。
なや美
例えばニュートン、エジソン、リンカーンも内向的であったとされています。
特にニュートンは隣に誰が住んでいるかも知らずにずっと部屋に引きこもり研究を重ねていたそうです。
誰とも話す事もなく生涯童貞だったのではないか?と言われる程です。
ですが歴史に残る偉大な発見をいくつも世に送り出し今でも語り継がれているのは内向的であったから膨大な時間をつぎ込めた結果なんです。
つまりあなたが自分は内向的でコミュ障でどうしようもないやつだと悩む必要はないんですね。
そのあなたの性格は実はとんでもない可能性を秘めているんです。
- スポーツ
- 勉強
- 仕事
その他ブログでもYouTubeでも投資でもなんでもいいです。
自分の情熱を捧げられる1つの事に自分の時間を全力投下しましょう。
そうすればあなたの内向的な性格が長所に変わりますよ。
なや美
もちろんエキスパートになれる以外にも内向的であるが故の強みや長所はあります。
簡潔にご紹介していきます。
- リスクを計算したり計画を考えるのが得意で思慮深さや思考力がある。
- 慎重な性格なので自制心を持っていたりミスが少ない。
- 1つの事に集中することが得意。
- 刺激に敏感なので感受性があったりクリエイティブな発想もできる。
- 自分が話すよりも相手の話を聞こうとするので相手から信頼されやすい。
など色んなメリットがあるんですね。
根暗と思われがちな内向的な人も全然捨てたもんじゃないんです。

ここまで内向的でコミュ障な人はとんでもない長所を持っているというお話をしてきましたがもちろんデメリットもあります。
- 出世しにくく給料も上がりにくい。
- 堂々としていられないので知的レベルが低く見られやすい。
- 決定権を持ちにくく幸せを感じにくい。
これらのデメリットがあります。
実は内向的な人は出世しにくくて給料も上がりにくいです。
逆に外向的な人の方が出世しやすく給料も上がりやすいという事がわかっています。
実はスタンフォード大学がビジネススクールの卒業生を20年間追跡調査したところ社会で成功している人のほとんどが典型的な外向型の人間だったという研究があります。
また、外向性は昇進の回数や給料水準、仕事の満足度など様々な要素で内向的な人よりも高い水準にいたという結果や
外向的な人であればリーダーとしてふさわしいと思われるといった調査結果もあります。
なや美
また、内向的な人は知的レベルが低く見られやすいです。
見られやすいというだけで実際に低い訳ではないのですがやっぱり損をしてしまっています。
なぜかというと
- 自分から何かを主張したり意見を述べたりすることがない。
- 自己アピールが出来ない。
- 頼りなさそうな雰囲気が出てしまっている。
などという理由から周りからそう思われてしまうんですね。
内向的な性格の人は外向的な性格の人に比べて幸せを感じにくいです。
なぜかというと物事を決定できる人が幸福度が高くなり、物事の決定権がない人は幸福度が下がるからです。
これは経済産業研究所と同志社大学の研究で明らかになっています。
参考論文:幸福感と自己決定―日本における実証研究. 西村 和雄(経済産業研究所)*. 八木 匡(同志社大学)
外向的な人は出世もしやすければ自分の主張もできるので物事を決定する機会が多くあります。
自分で物事を決定することで
- 自分の判断で物事を決定して努力することで目的を達成する可能性が高くなる。
- 成果に対しても責任と誇りを持ちやすくなるので達成感や自尊心により幸福感が高まる。
という理由で幸福度が高くなるんです。
だから内向的な人は外向的な人に比べ決定権が少ないので幸せを感じにくいんですね。
なや美

ここまで内向的な人のメリットやデメリットをご紹介してきましたが
結論をいうと内向的なコミュ障でも外向的なパリピでも自分に合う方を選べばいいんです。
なぜなら
内向的な人でも外向的な人でも求められることが違うからです。
サッカーで攻める選手はゴールキーパーのスキルなんて求められませんし
医者が歌唱力を求められる事もありません。
ですから
- 自分は内向的だから1人で出来る練習や仕事を頑張ろう!
- 自分は外向的だから今の会社で出世して給料を稼ごう!
など自分に合った人生戦略を立てて挑戦してみましょう。
内向的で悩む気持ちは分かります。(自分も内向的だからこうやって1人で文字を書いてます)
ですが大事なのは自分の輝ける土俵で戦う事なんです。
僕は人と話すのが苦手なのでこうやって文字で発信したり読書を頑張ったり投資を勉強したりして戦っています。
ですからあなたもぜひ自分が内向的でコミュ障だからといって自信をなくすのではなく内向的でコミュ障である事を活かしてこれからの生活にお役立てくださいね。
本記事の参考文献はコチラ
この本には様々な成功するためのノウハウが科学的根拠に乗っ取って紹介されています。
たまたま成功した個人的な体験談などではなくちゃんとした根拠を持って成功への道のりを教えてくれます。
『0』が1個多くても読むべきレベルの本です。
ぜひご一読を。
以上
内向的でコミュ障な人の強みや長所|コミュ障vsパリピ最強はどっち?
でした。
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