あなたは自分に自信を持っていますか?それとも自信が無いですか?
「ハイハイ!自分にめっちゃ自信あります!」
っていう人はおそらく少ないと思うのでおそらく自信が無い人の方が多いのではないでしょうか?
自信が無い人はついつい落ち込んでしまったり悩んでしまったりすることもあるかと思います。
ですが大丈夫です。
結論から言ってしまうと『自信があっても無くてもどちらでも良い』です。
なぜなら自信がある人ならではのメリットやデメリット。
そして自信が無い人ならではのメリットやデメリットがあるからです。
そこで今回は
- 自信を持つ事のメリットとデメリット。
- 自信家には無い自信が持てない人の強み。
について解説していきます。
自分自身について見つめなおして頂ける機会になれば幸いです。

実は自信を持つ事のメリットはとても大きいです。
成功も手に入れる事が出来るし収入もアップするからです。
以下で科学的根拠も踏まえ解説していきます。
結論から言うと自信を持っていれば成功する可能性が高まります。
そしてそれはうわべだけの自信を持っているフリでも一緒です。
そして一度成功をおさめたらそれによってさらに自信を増して行くようになるんです。
実際に『エコノミスト』誌がトップレベルの実業家に影響を与えているとしているマーシャル・ゴールドスミス氏の調査によると
成功する人は同業者に比べて自己をかいかぶる傾向が強い。私が主催する研修プログラムに参加した5万名以上を対象に仕事ぶりをどう自己評価しているか調査したところ80%~85%の人は自分が同業者の上位20%に位置すると回答した。
残酷すぎる成功法則 9割まちがえる「その常識」を科学する
との事。
つまり一流の実業家の中には自信を持ってない人はほとんどいないと言う事なんです。
ですから
自信を持っている人=成功しやすい。
という事が言えるんですよね。
また、容姿が良い人も同じく自分に自信を持っているので収入が高くなりやすいです。
実際に綺麗な女性は4%程収入が高く、イケメンの男性は3%程収入が高いという調査結果もあります。
イケメンや美人というだけで自信を持ち、しかも収入が上がりやすいなんてちょっと不公平ですよね。
ではなぜ自信を持っていると成功しやすくなるのでしょうか?
人は自信過剰になった方が生産性が伸びてより困難な課題に挑戦しようとする事で職場で頭角を現し昇進する可能性も高まるからです。
あなたの職場でも会議などで積極的に発言したり、身振り手ぶりが大きく自信を持っているであろう人が昇進したりしていませんか?
つまり自信がある、または自信を持っているフリをするだけで周りから有能なやつだと思われるようになるんです。
また、自信を持っている人の特徴として
- ちょっとやそっとじゃ動じない。
- 精神的に余裕がある。
- 活力にあふれ行動的になれる。
- 人と良い関係を築ける。
- 不安や悩みがあってもクヨクヨしない。
- 人前で緊張せずに自己アピールできる。
これらの要因からも自信を持っている人が成功者になりやすいと言えます。
カリフォルニア大学バークレー校の研究によると自信があるフリを見せるだけで皆から有能だと見なされるという事も分かっています。
また心理学者のリチャード・ワイズマン博士も著書『その科学があなたを変える』で
悲しいときに笑顔を作れば幸せな気持ちになれること、力強く振る舞うと痛みへの耐性が本当に増すことなどが、相当数の研究によって証明されている。
と言ってます。
つまりうわべだけの偽物の自信でも思い込みの自信でも本当に自信を持っている人と同じ恩恵を得られるんです。
とはいえそんな自信家の人にもメリットだけしか無いわけではありません。

自信を持つことは成功者の条件ともいえる程重要な要素です。
ですから自信を持つことはとても素晴らしい事です。
とはいえ、自信を持っているフリをしている人と自信過剰な人はどうでしょう?
実は注意しないと危ないです。
以下で解説します。
自信を持つフリをするのは有効とはいえ
ぶっちゃけ自信のあるフリをし続けるのはシンドいです。
あなたも経験があるのではないでしょうか?
- 恋人に良い格好を見せようと思って自分を大きく見せてしまう。
- 自分を大きく見せようと初対面の人に自分を盛って話してしまう。
みたいな事ってあると思います。
でも数ヶ月もすれば疲れてしまってボロが出始めるなんて事ありますよね。
つまり見せかけの自信や大きすぎる自分を演じているといずれは周りに見抜かれて信用も失ってしまいそれを取り返すのは難しくなっちゃうんです。
実際に投資の神様と呼ばれているウォーレン・バフェットも
公の立場で他者をあざむくCEOは、やがて私生活においても自分を欺きかねない
と言っています。
ようするに見かけを装って自信を持っているフリをして他人をあざむくのは長期間に渡って継続する事はできません。
しかも本当の自分と見せかけの自分を使い分けていたらどちらが本当の自分か分からなくなってしまいます。
ですから自分まであざむく事になってしまうんです。
それってめっちゃシンドいですよね。
だから見せかけの自信があるフリをして自分を演じるのはよっぽど覚悟がない限りやめたほうが良いという事です。
自信を持つことは成功者になる為に大事な要素である事は変わらないです。
ただし度を超えた自信過剰は破滅を招きます。
度を超えた自信過剰とは現実と妄想の中の自分の実力の差が激しいという事です。
現実と妄想の中の自分の実力の差が激しいと自分の発言や行動に対して実際よりも高い評価をしてしまいます。
これを『ダニング・クルーガー効果』と言います。
この様に自分に偽物の高い評価を下す事で自信過剰になって自分の実力を見誤り大きな失敗を招いてしまうんです。
なや美
例えば名画やYouTubeの動画を見て
- 私でもこれくらいの絵なら描けそう。
- 自分でもこれくらいの動画は作れそう。
と思ったり言ってる人を見たことがあるかもしれません。
でも実はこれ危険なんですよね。
絵画やYouTubeだったらまだ可愛いですが
これがもし自分の勤めている会社の経営陣だったら?
自分が乗っている飛行機のパイロットだったら?
なや美
ですよね。
自分の自信と実力の差が大きく自信過剰になりすぎるとやがて大きな失敗を招き周りからの信頼も失い誰からも相手にされなくなってしまうんです。
ですから実は自信がないからと言って悩む必要はなさそうです。
人生を楽しむには少し自信が無いくらいがちょうど良いのかもしれないですね。

ここまで自信がある人についてのお話をしてきました。
そもそも「自分は自信なんてないよ」と言う人もいますよね?
結論から言うと自信がなくても全然大丈夫です。
そんな人にもメリットがあるんです。
その理由について解説していきます。
自分に自信の無い人は自分を成長させることが出来ます。
自信がある人、または自信過剰な人は答えを探そうとしたり学んだり改善したりしようとしなくなるからです。
逆に自分に自信が無い人は他人のアドバイスを柔軟に受け入れたりどう改善しようか考えたりできます。
あなたも成績が5段階で5の教科があったらこれ以上改善しようとしたり学ぼうとは思わないでますよね?
でも成績が2だったらどうやって成績を伸ばそうか必死に考えるはずです。
つまり自信が無い人は物事に謙虚さを持って向かい合う事ができるんです。
謙虚さがあれば自信過剰になる事なく現実の自分と理想の自分の差を正しく認識することができます。
それによって自分を成長させることができるんですね。
確かに自信がない人は自分の不甲斐なさに落ち込むこともあるかと思います。
ですが落ち込むという事は改善の第一歩です。
自分に実力が無いことを素直に受け止め、どう改善しようか考えたり他者のアドバイスを柔軟に受け入れ成長出来ることが自信の無い人の長所でありメリットなんですね。
他にも
- 相手に傲慢(ごうまん)な印象を与えない。
- リスクに対して慎重である為、取り返しのつかない失敗をしにくい。
- 他人を責めたりせずに、自分を見つめ直ししっかり反省できる。
などの特徴があります。
自信が無いからと言って落ち込む必要ナシです。
自信が無い人にも十分メリットはたくさんあるんですから。

自信を持つ事のメリットもあれば自信過剰によるデメリットもあるんですね。
本記事を参考に自分を見つめなおす機会にして頂けると幸いです。
自信がある人は自分が自信過剰になっていないか冷静に見つめよう。
じゃないといつか信頼がなくなってしまうかもしれません。
自信が無い人は無理に自分を大きく見せようとせず素直に自信が無いことを受け入れよう。
その謙虚さがあなたを成長させてくれます。
つまり結論としては等身大で良いんです。
無理に自分を大きく見せたり自分の実力を見誤らずに謙虚に生きましょう。
等身大でいる事こそが楽に生きるコツなんですね。
『残酷すぎる成功法則 9割まちがえる「その常識」を科学する』は科学的根拠に乗っ取って様々な成功者になる為の方法が紹介されています。
外食1回分でその知識が手に入るのであれば安い物ですよね?
超オススメなのでぜひ読んで見て下さいね。
以上
自信を持つ事のメリット&デメリット|ネタバレ:結論等身大でOK
でした。
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