『タバコを吸うと集中できる』は嘘|禁煙した方が集中力が発揮できる

『タバコを吸うと集中できる』は嘘|禁煙した方が集中力が発揮できる

なや美

タバコを吸うと集中できる気がするんだけどホントかな?

なや美

タバコを吸っていないと集中できない人でも禁煙した方がいいのかな?

そんな疑問にお答えしていきます。

僕は約8年間喫煙者でした。
そして仕事中もブログ執筆中もタバコを吸っているような人間でした。

自分にとってタバコは集中力を上げてくれると感じていたのでとても大事な相棒みたいな感じでした。

ですが実はタバコを吸うと集中できるというのはただの幻想で盛大な勘違いだったんです。
タバコで集中力は上がりません。

そこで本記事では

  • タバコを吸うと集中力が上がるというのは嘘な理由
  • 集中力的な観点から見る禁煙したほうが良い理由

について解説していきます。

ぜひ参考にしてあなたの禁煙にお役立てください。

この記事の信頼性
この記事は世界40ヵ国もの国で翻訳され世界的ベストセラーになった『禁煙セラピー』という本を参考にしています。
また、僕もこの本のおかげで禁煙に成功した実体験を元に執筆しています。

『タバコを吸うと集中できる』は嘘な件

『タバコを吸うと集中できる』は嘘な件

タバコを吸うと集中力が湧いてくるという感覚がするのは僕も喫煙者だったので理解することができます。

ですがその感覚はニコチンの罠なんです。

タバコを吸うと集中力が湧いてくるという感覚は錯覚

タバコを吸うと集中力が湧いてくるという感覚は錯覚です。
というよりもタバコの禁断症状によって下がった集中力がタバコを吸うと元に戻るだけといった方が正しいかもしれません。

どういう事かというと喫煙者は「タバコを吸いたいなぁー」という感情が目の前の仕事や勉強から集中力を削いでしまう事になります。

でもタバコを吸うとその感情が収まるのでタバコが仕事や勉強に集中できるようになるツールだと錯覚してしまうんです。

イメージで言うとこんな感じ。

タバコと集中力の関係

図解で見ると分かる様にタバコを吸っている人はニコチンが切れてくるのに比例して雑念が湧いてくるので集中力が落ちます。
しかしタバコを吸うと満足するので集中力が上がったという勘違いをするのです。

僕も元はというと喫煙者なので仕事中やブログ執筆中などに「あー吸いたいなー」と思う事が何度もありました。
結果的にそのせいで集中力が途切れて効率的に仕事ができなくなってしまうんですよね。

ですからタバコを吸うと集中力が湧いてくるというのは錯覚です。
ただ下がった集中力が元に戻っただけなんですよね。

つまりタバコを吸っている人はマイナスになった集中力が元に戻っただけで集中力が上がったと勘違いをするんです。

タバコを吸わないと集中できないは甘え

ですから『タバコが無いと集中できない』というのは甘えでしかないんです。

理由は当たり前ですがタバコを吸っていない人は吸わなくても仕事や勉強に集中する事が出来ています。
それは「タバコを吸いたいな」という雑念がないからです。

僕もブログ執筆中にタバコを吸いに何度もベランダに出たりしていましたが効率が悪いのは明らかでした。

ですが禁煙した今ではそんな事もなく執筆に集中する事が出来ています。

物事に集中するコツは少しでも障害になるのものを排除することです。
ですからタバコに頼って幻の集中力を得るよりも禁煙をして本当の集中力を手に入れる事が大事になってきます。

タバコが無いと集中できない人でも禁煙すべき

タバコが無いと集中できない人でも禁煙すべき

とはいえこのまま吸い続けるべきかそれとも禁煙するべきかと悩む人もいるかと思います。
タバコに支配されるのは嫌だし健康面や金銭面も心配。
でもタバコは吸いたい。

って思っちゃいますよね?

結論から言うと絶対に禁煙すべきです。

禁煙すれば集中力も戻って来る

最初は「禁煙したいけど勇気出ないな」と感じると思います。
タバコは仕事や勉強の相棒みたいに思っている人もいるかもしれません。

ですが禁煙すればタバコが無くても集中することができるようになってきます。

僕は以前までタバコを吸っていましたが喫煙者だった当時はタバコが無いと集中できないような人間でした。

ブログを書くときも読書をする時もとりあえずの一服から始まるんです。
なので集中する為にはタバコは必須だと思っていました。

ですが禁煙してしばらくたった今ではタバコの事など思い出しもせずに仕事やブログ執筆に集中できています。

確かに禁煙直後の2~3日は落ち着きがなく集中力も落ちているなぁという感じがしました。
ですがそれも数日です。

長期的に見たら集中力も戻ってきますし健康面でも金銭面でも社会的な評価的にも禁煙したほうが良いのは明らかです。

星野リゾートに学ぶ禁煙の在り方

星野リゾートという企業は喫煙者を採用しないという経営方針の会社です。

その理由としては喫煙者はニコチンが切れてくると集中力が低下してしまいその都度何度も喫煙所に行かなくてはいけなくなります。

その結果仕事の効率が下がり会社としての競争力も下がってしまうからという理由です。

確かにタバコを吸っている人間が多い会社と吸っていない人間が多い会社であれば後者の方にお客さんは行きたいと思うし信頼度も上がるし何より仕事の効率も高くなりますよね。

そんなの差別だ!タバコくらい自由に吸わせろ!

よしあき

という意見も元喫煙者の僕からしても少しは理解できます。
僕も仕事中に抜け出してタバコを吸ってたことが何百回とありますから・・・(ナイショで・・笑)

ですがどんな声を上げようと最終的に損をするのはタバコを吸っている人です。

タバコを吸っていない人の方が高い集中力を発揮し効率よく仕事をしている訳ですからね。

ですから星野リゾートの経営方針から学ぶべきことは

  • 禁煙しないと色んな意味で損をする
  • いくら反論しようと長期的に見ればタバコを吸っていない人間が勝つ

ということです。

やはり禁煙は今の時代は必須です。

MEMO
実際に星野リゾートは「2016年日本ホテル宿泊客満足度調査」で2年連続第1位を受賞しました。

大事な仕事や試験勉強をしなきゃいけない人はいつ禁煙したら良い?

なや美

禁煙したほう集中力的に言っても良いのは分かった!でも試験を控えてて禁煙する余裕が無いよ・・・。

っていう悩みを抱えている人もいるかと思います。

結論から言うとこんな感じ。

  • 大事な日が2~3日後ならその後禁煙しましょう。
  • 1週間以上先なら今すぐ禁煙をした方がいいと思います。

理由は僕の実体験的に2~3日が禁断症状の山だからです。

2~3日はタバコが吸いたいという波がドシドシ押し寄せてくるのでぶっちゃけ集中できないかと思います。
ですが4日目以降はそんな波も収まってきてタバコが無くても集中できるようになってきます。

ですからご自身の予定と相談して禁煙する日を決めましょう。
とはいえ早く禁煙するに越したことは無いですからね。

関連記事 【実証済み】集中力を向上させる6つの方法【誰でも鍛えられます】

まとめ|タバコを吸うと集中力が増すのは勘違いなのでさっさと禁煙しよう

まとめ|タバコを吸うと集中力が増すのは勘違いなのでさっさと禁煙しよう

タバコを吸っているというだけで金銭的、健康的、社会的な評価以外にも集中力と言う大事な部分でも大損しています。

タバコを吸うと集中力が湧くのはただの幻想ですので早めに禁煙するのが吉です。

禁煙ってどーすれば無理なくできるのか

とはいえ禁煙って難しいって思いますよね。

禁煙を成功させるコツはタバコに対する間違った思考を正す事です。

無理やり禁煙するのはシンドイですからまずはコチラの記事を参考に挑戦してみて下さい。

オススメ記事 僕が禁煙の離脱症状を緩和した3つの方法【0円で可能】

オススメ記事 禁煙の成功率を飛躍的に高める5つの思考法【経験者直伝】

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本記事の参考文献

本記事の参考文献はコチラ。

この禁煙セラピーという本は禁煙成功率75%~80%と言われており全世界40ヵ国もの国で翻訳され1000万部以上も売れている超有名な本です。

僕もこの本のおかげで禁煙することができました。

難しい本ではないので読書初心者の人でも簡単に読み進める事が出来るのでオススメです。

  • オーディブル』という本を朗読してくれるサービスでは現在最初の1冊が無料で聴けます。禁煙セラピーが無料で聴けるチャンスです。活字が苦手という人にオススメです。
  • Kindle Unlimited』というAmazonが提供している電子書籍本の読み放題サービスでは「マンガで分かる禁煙セラピー」という本が読み放題対象本になっています。今なら30日間は無料で読めます。

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以上
『タバコを吸うと集中できる』は嘘|禁煙した方が集中力が発揮できる
でした。

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