禁煙するのに代用品は必要か?結論→タバコの代わりは意味ない件

禁煙するのに代用品は必要か?結論→タバコの代わりは意味ない件

なや美

タバコを禁煙したいんだけどがニコチンガムとかパッチとか電子タバコみたいな代用品って意味あるのかな?

そんな疑問を解決します。

僕は意志の力が弱くてぐうたらな人間にも関わらず禁煙に挑戦して実際に成功しています。
しかも代用品を一切使わずにタバコを卒業することができました。

そこで思ったのが『禁煙するのに代用品っていらないよね』『タバコの変わりは必ずしも必要じゃないよね』ということです。

この記事を読めば

  • なぜタバコの代用品がいらないのか?
  • 実際に僕が禁煙に成功した方法

について理解することができます。

ぜひ本記事を参考にあなたの禁煙ライフにお役立てください。

この記事の信頼性
・世界40ヵ国もの国で翻訳され禁煙成功率80%~75%を誇るベストセラー本『禁煙セラピー』を参考に記事を作成しました。また、僕のツイッターにて禁煙の過程をアウトプットしています。

禁煙に代用品はいらない|タバコの代わりを探すと失敗する理由

禁煙に代用品はいらない|タバコの代わりを探すと失敗する理由

ぶっちゃけ禁煙にニコチン入りガムやパッチなどの代用品はいらないです。
いらないどころか逆にニコチンを断っている訳ではないので本当の禁煙からは遠ざかって行ってしまいます。

その理由について解説していきます。

ニコチンパッチやニコチンガムは意味ない

ニコチンパッチやニコチンガムは結局のところニコチンへ依存していることは変わりがないので根本的治療にはなっていないです。
よく『ニコチン置換療法』などと言われていますがこれは療法などではなくただの『ニコチン維持システム』でしかないです。

なぜかというとニコチン入りのパッチやガムなどの商品を使っても結局のところニコチン依存者という領域からはいつまで経っても出る事ができません。

そしてニコチン依存者である以上、タバコを常にガマンしている状態なのでタバコは貴重なものだという幻想が芽生えてしまいます。

ダイエット中の人がお菓子は食べちゃダメと言われれば言われるほど食べたくなっちゃう心理に似ていますね。

そんな依存状態から出られない人が最終的に行き着く思考が
「タバコ吸っている方がずっとマシだ」
「ちょっとくらいならタバコを吸っても大丈夫なはずだ」
という考え方です。

そもそもニコチン入りのガムやパッチも根本から治療してくれる訳ではない

ニコチンパッチなどの代用品の仕組みと言うと段々と体内に入れるニチコンの量を減らしていってぞれがゼロになった時に晴れてニコチン依存から無理なく脱出できるというものです。

こう言われると「確かになるほど」と思ってしまいがちです。
実際に禁煙ができるといったデータもありますがら短期的には一定の効果はあるようです。

ですがタバコ以外からニコチンを取り込んで本当の意味で禁煙したとするのはちょっと無理があるかなと思います。

ロンドン大学クイーン・メアリー校のDunja Przulj氏らが実施した研究では

英国の国民保健サービス(NHS)が提供する禁煙プログラムに参加した成人886人を対象に、詰め替え式の電子たばこを使用する群または好みのニコチン代替品を最長3カ月分提供する群にランダムに割り付けて1年後の禁煙率を比較検討した。その結果、1年後の禁煙率は、ニコチン代替療法群の9.9%に対し、電子たばこ群では18%と1.83倍であることが分かった。

@DIME 「禁煙にはニコチン代替療法より電子たばこが有効」ロンドン大学研究

との事。
禁煙の為の代用品を使っても1年後には90,1%の人が喫煙者に戻ってしまうという事なんですよね。

つまり、ニコチンを取り入れる方法を代用品を使って変えたからと言って本質的にニコチン依存症から抜け出したわけではないので禁煙に失敗し再び喫煙者に戻ってしまう確率は非常に高いんです。

根っこごと引っこ抜かないと再び生えてくる雑草みたいなモンですね。

電子タバコも同様で禁煙の為の代用品にはならない

電子タバコも同様で禁煙の為の代用品にはならないです。

理由はパッチやガムと同様でニコチン依存症という問題を電子タバコに置き換えているだけで根本的な解決にはなっていないからです。

やはり禁煙にはニコチンをキッパリと断つという事が重要です。

なや美

でもさ、それが難しいんじゃん。

という本音もありますよね。

そこで僕が実際に禁煙した方法についてご紹介していきます。

僕は代用品を一切使わずに0円で禁煙に成功した話

僕は代用品を一切使わずに0円で禁煙に成功した話

冒頭でも触れましたが僕は代用品を一切使わずに禁煙に成功しています。

禁煙を成功させるには大きく2つのポイントがあります。

  • 禁煙やタバコに対する幻想や勘違いを捨てる。
  • 離脱症状との付き合い方を知る。

以下で解説していきます。

禁煙やタバコに対する幻想や勘違いを捨てれば代用品は不要

喫煙者が禁煙を試みる際に邪魔になってくるのがニコチンによって作られた幻想や勘違いです。

また、禁煙に対する考え方も重要になってきます。

そんな禁煙に必要な思考法や考え方は以下の通りです。

  • 禁煙の成功率を高めるためにタバコは心の支えになるという思い込みを捨てる。
  • 「禁煙が怖い」という感情は幻で実は全然怖くないと思う。
  • タバコは百害あって一利なしと思う。
  • 禁煙は難しいという固定概念を捨てる。
  • 次にタバコを吸ったら1000万円の損失だと思う様にする。

これらの要素が禁煙する為にとても重要です。

なぜかというとニコチンによって作られた幻想を変えない限り禁煙に失敗したり忘れたころに再びタバコに火をつけてしまう恐れがあるからです。

詳しくは禁煙の成功率を飛躍的に高める5つの思考法【経験者直伝】という記事にて解説しているので参考にして下さい。

離脱症状との付き合い方を知れば代用品はいらない

もう一つ禁煙の為に重要になってくるのがあのシンドイ離脱症状との付き合い方です。

離脱症状との付き合い方にはコツがあります。
このコツを押さえておくだけで禁煙に成功しやすくなるだけでなく離脱症状の期間を楽しんで過ごせるようになります。

以下の3つのコツを押さえておきましょう。

  • タバコを吸わないせいで心の中の悪魔が干からびていく様子を想像すると離脱症状が緩和するだけでなくサディスティックな楽しみも生まれる。
  • 「もうタバコは吸っちゃいけないんだ・・・」と考えるのではなく「やったー。もうあんな不潔な物吸わなくてもいいんだ!」と考える。
  • タバコにはメリットなど1ミリも無くデメリットしかない事を理解する。

僕はこれら3つの事を離脱症状がくるたびに考えるようにしました。
最初の2~3日は吸いたい波がどんどん押し寄せてくるので頻繁に考えていました。

ですが4日5日と経過するごとに波の間隔も開いてきて吸いたいという強さも段々と弱くなっていきました。

タバコの代用品に頼っていつまでもタバコの奴隷でいるよりもこういった思考法を試してみる方がコストもかかりませんし今すぐできるのでやってみる価値はありだと思います。

詳しくは僕が禁煙の離脱症状を緩和した3つの方法【0円で可能】という記事で解説しています。

まとめ|禁煙の為の代用品に頼るのはダメ。タバコの代わりが無くても禁煙できる。

まとめ|禁煙の為の代用品に頼るのはダメ。タバコの代わりが無くても禁煙できる。

ぶっちゃけニコチンパッチやニコチンガムなどの禁煙の為の代用品は意味が無いです。
結局のところ雑草の根っこから抜かないと意味がないようにニコチン依存の根本を断つしか方法は無いんです。

その根っこから断つ薬は今のところ存在しません。
なので自分のタバコに対する思考を変えていくしかないんですよね。

ぜひこちらの記事を参考に禁煙するための準備を整えて下さい。

参考記事 僕が禁煙の離脱症状を緩和した3つの方法【0円で可能】

参考記事 禁煙の成功率を飛躍的に高める5つの思考法【経験者直伝】

>>『禁煙カテゴリー』で他の禁煙法の記事を見る

ぐうたらで意志の力もない様な僕が禁煙できたのであなたでも禁煙できるはずです。

ぜひ代用品に頼らずとも禁煙できるように挑戦してみて下さい。

注意
この記事はニコチン入りのパッチやガムなどを使ったニコチン置換療法を非推奨したり批判している物ではありません。どうしても禁煙できない人はお近くの医療機関にご相談ください。

本記事の参考文献

禁煙セラピーは禁煙成功率75%~80%と言われており全世界40ヵ国もの国で翻訳され1000万部以上も売れている超有名な本です。

しかもレビュー数が800以上もありつつ評価が★4という禁煙効果はお墨付きの1冊になります。

この本のおかげで僕も無理なく禁煙に成功することができました。

禁煙したい人に一番オススメしたい1冊です。ぜひご一読を。

  • オーディブル』という本を朗読してくれるサービスでは現在最初の1冊が無料で聴けます。禁煙セラピーが無料で聴けるチャンスです。活字が苦手という人にオススメです。
  • Kindle Unlimited』というAmazonが提供している電子書籍本の読み放題サービスでは「マンガで分かる禁煙セラピー」という本が読み放題対象本になっています。今なら30日間は無料で読めます。

以上
禁煙するのに代用品は必要か?結論→タバコの代わりは意味ない件
でした。

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